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4月中旬、桜が散った頃、園庭にできた水たまりの淵にしゃがみこんで遊んでいたAくん。
お昼の時間になったので、部屋に戻るように促したが、全く戻る気配がない。
しばらく様子を見ていたが、一人だけ園庭に残ってしまったので、
大暴れするAくんを抱きかかえて部屋に戻ってきた(部屋に入ってしまえば諦めもつくだろうと考え)。
ところが、手・足をばたつかせて大泣きし更に暴れ・・・。
しばらくそのままにしておこうとAくんから離れると、
Aくんは、すぐくつをはいてまた遊んでいた水たまりへ走っていった。
ドキドキしながらAくんを部屋から見守っていると、
やりたかった目的(水たまりに浮かんだ桜の花びらを棒ですくう)が達成されると、
棒をにぎりしめてにこにこしながら戻ってきた。
保育士は「おかえり。花びら取れてよかったね」と迎え、それ以上は言わなかった。
それからAくんは、いつもはしまおうと促すと放り投げていたくつをその時はきちんと下駄箱にしまい、
トイレに行こうと促すと逃げ回っていたのに自分から進んで行きご機嫌でみんなとお昼を食べた。
欲求のかたまりの子どもたちです。後、先のことなどありません。
今どうしてもそれがしたい!!
やらないと次に進めない!!
のです。
大人の都合でおさえつけたりしないで、少し待ってあげて、
やりたいことをやらせてあげる意味を感じました。
その達成感から、いままで積極的に取り組めなかった身の回りのこと
(くつをしまう、トイレで排泄するなど)ができました。
また、8名の2歳児クラスで時間的余裕もあったからできたことです。
でも、忙しい日常で、子どもの欲求ばかり聞いていたら進んでいかないこともあるでしょう。
私たちも同じです。日々葛藤しています。
「少し待つ」。
このキーワードが子どもにとって大きなプラスになることを
頭の片隅においておくだけでもいいのではないでしょうか。
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なるほど!大人の私でもコレをやり遂げないと次に進めないってコトがあるある!
それが出来たからこそ、色々な行動がうまくまわるようになったってこともあるある!
そんなコトをしても荒波が立たないのは、その理由を周りにちゃんと説明できてるからなのかな?
でもその理由をきちんと道筋たてて話すのって結構大変(>з<)=з。
それに納得してもらうために、うまく立ち回っているわけでして。小利口なやり方してる。
でも、子供はなんで理由を説明しなくちゃいけないのかすらの理由が分からない。
分かったとしても、大人ですら難しい理由を道筋たててなんか話せるわけもなく。。。
最近、リッキーが本当にグズグズで困っていた私。
ただ単にかまって欲しいだけ、一人で遊んでられない甘えん坊、そんな風に思ってた。
でももしかしたら、何かしたいのかもしれないなぁ。それを妨げてるところがあるのかもなぁ。
触りたいものを遠ざけたり、育児本通りに何かをさせたりさせなかったり、
キョロキョロして何か一生懸命見てるのに親の都合でスタスタ歩いていっちゃったり。。。
以前は、初めての育児ということもあって、リッキーの行動を事細かに見ていたけど、
月齢が進んで、色々と手抜きしてる部分が最近ある。
もちろんそうしていかなきゃ、こっちが参ってしまうというのもある。
だから、手抜きをしていい部分としっかりと見つめなくちゃいけない部分っていうのを考えつつ、
これからはもう少し視野を広げて、もっとリッキーを観察してあげなきゃと思った。
でもさっきのグズグズはなんだったんだろうσ(TεT;)?
たぶん、寝返り出来たはいいけど、うつ伏せから元に戻れなくて
イライラMAXだったのに誰も一向に助けようとしなかったからお怒りMAXになっちゃったんだろうなぁ。
・・・えっとコレは手抜きして放っておいてよかった部分よね。