毎日、面会終了時間の22:00までにはちゃんと眠りについてくれ、
後ろ髪を引かれる思いで病室を後にするというシーンにならずにホっ。
夜中も、泣き出すことなく眠り続けていた日が多かったみたい。
ただ朝は看護士さんも保育士さんも忙しいせいか、子供の相手をしている時間がなく、
リッキーはベビーカーかベビーラックに乗せられ、大量のおもちゃを与えられて放置。
でもリッキー一人遊びが得意じゃないので、怒りでおもちゃ全て床に放り出しギャン泣き。
かけよる私の顔を発見すると、必死の形相で抱っこのポーズでアピールするリッキーに胸キュン。
・・・がっ!それも4日間ほどだけ。
それ以降は、ガン寝してたり、保育士さんと遊んだり、ニコニコしながら人間観察してたりと、
かなり慣れた態度で私をお出迎え。聞けば、いつも看護士さんと楽しく沐浴してるんだとか。。。
いやぁ。お愛想いい子だとは知ってましたが、ちょっと母ちゃん寂しいゾっと。
でもまた入院しなければならないので、入院生活=最低というトラウマにならずにすんで良かった。

私自身も実は楽しく過ごせた入院生活でした。
病棟で出会ったママもいれば、ブログやmixiで知り合ったママたちとも入院タイミングが重なったりして、
なんだかんだと暇なく話に華を咲かせておりました。
術後のベビを抱え、右も左も分からん入院生活で、
一人悶々、不安に押しつぶされながら
リッキーと二人寂しく過ごす入院生活になると思っていただけにこれは嬉しい誤算。
特にツッキーママとは入院期間がほぼ同じで、話もウマが合ってとにかくよく一緒におりました。
ベビがグズると、短い病棟の廊下をひたすら散歩するしか手段がないのですが、
そんな時も、お互いベビを抱っこして、話ながら何十回も廊下をグルグルグルグル。
一人だったら絶対に根をあげていたこんな病棟散歩もなんなくクリア。
そんなツッキーママは、富山出身の現在金沢在住者。
はるばる手術のために神奈川までやってきたのだとか!!
私も父親の転勤で一時期富山に住んでたので、そこでも親近感わきまくり。
疾患を抱えた母親ならではの悩みもツーカーで分かり合えたりするところはやっぱりいいもんです。
私は大部屋で、面会時間(10:00~22:00)のみリッキーの面倒を見るという手段にしましたが、
ツッキーママは個室を取って24時間の看護。
やっぱり慣れない環境でベビが全く寝ず、ツッキーママも日に日に衰えていくにもかかわらず、
ベビに不安を与えないようにといつも明るくベビに接していて、ほんっとお勉強させてもらいました。
なかなか会えないけど、縁は大事にしたいもんです。
とにもかくにも約1週間の入院生活。
長く短く終わってしまえばあっけなく、でも世界観がガラリと変わってしまった1週間。
まだまだ第一歩だけど、この疾患の第一歩は母親にとっては一番安堵感の強い第一歩。
第二歩・第三歩といくつ歩数を進めていけば、終わりがあるか分かりませんが、
今はとりあえずしばしの安堵感に包まれた生活を送って精気を養いたいと思います。
退院後、入院生活で狂ってしまったライフスタイルを取り戻したり、
傷跡保護のために、両腕に抑制筒をして肘がまがらないように拘束したり、
これまた傷跡保護のために、寝るときは拘束帯でしばって寝返りうてないようにしたり、
入院中、鼻からチューブを通して直接胃にミルクを注入してたためか、
すっかり哺乳瓶嫌いになってしまいそれを克服するのに躍起になってたり、
とまぁ、退院後も色々と問題いっぱいありますが、それもしばしの間のこと。
リッキーと共に一つずつクリアして、秋が本格化する頃には完全復活すると思いますんで、
皆さまどうぞよろしくデス♪