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すいか@日テレ
June 20, 2006

すいか数日前から再放送されてるすいか@日テレ。
2003年7~9月に放送されていたドラマですが、実は最近コレにはまって感銘うけとります。

ストーリーは、賄い付き下宿「ハピネス三茶」に住む人々が、その生活の中で今までの人生を見直し、ちょっとだけ成長して、それぞれ新たな一歩を踏み出していくという内容。はっきり言ってドラマティックな要素がほとんどない平々凡々なホームコメディードラマ。

すいかオフィシャルHPに言ってみると、←のようなページが出てくる。「視聴率というものさしでは失敗でした」という謝りの一文。かなり盛り下がったドラマらしい。・・・実はワタクシも今回の再放送で知ったドラマなのよね。

なのに今ごろ感銘受けとる理由は、自分の歳のせいかな。
主人公は就職して早十数年。結婚する予定もなくやりたいこともなく、ただ同じ毎日を送る34歳の煮詰まったOL。演じてるのは、こういう平凡な役をやらせたらピカ一の小林聡美。心理描写を絶妙な演技で見せてくれるからさらにハマる。

(平凡ドラマといえば「やっぱり猫が好き」の小林聡美は最高!もたいまさこと再共演だ。)

このドラマが放映されたのは3年前の2003年。ちょうど「負け犬の遠吠え」がブレークした年。
その勢いに乗って制作されたのかもしれないけど、ちとやるのが早すぎたね~。

今この主人公のような状況におかれてるのは団塊二世最多の32~34歳。でも3年前はまだ20代の余裕を引きずってた歳。負け犬本を読んで「こんな風にはならないぞ!」と準備する歳であっても「そうそうそうなのよ!」と共感できる歳ではなかった。今なら共感者いっぱいでは?

現に去年放映された「曲がり角の彼女」と「anego」はブレークしたしね。
でもやっぱり非現実的なドラマ。見てて面白いけど感銘は受けない。逆に、私にもこんな劇的なドラマが待ち受けてるかもぉ♪などという幻想を抱かせて病状悪化したのでは?

その点「すいか」は、よくある平凡な生活の中で主人公が、小さな出来事と向かいあってうじうじ悩みつつ物事を吸収し納得して、自分を少しずつ変えていく様子が描かれている。
ドラマティックな出来事がない限り人間そう変われるわけないぢゃん!と思ってたけど、この歳になっても人間変われるんだ!って勇気をもらえた気がするのデシ。

だからね、小さな出来事ですが行動して、ちょっとずつ自分も変化。

 ・人の言葉を聞き流さずに丁寧に聞いてみる
 ・いつもと違う帰り道を歩いてみる
 ・アロマテラピー(過去記事)をはじめてみる

まずはこんなところから。でも、たまに真面目な記事書くと肩凝るわぁ。。

日記つながり

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