ウチも本来なら「ゆ・き・ダァー(≧∀≦*)ノ彡!!」
と大喜びなんですが、昨日はかなりトホホなことに
こども医療センターの言語科受診日。
さらにトホホなことに予約を朝一で入れてたので、
まだところどころ道路が凍ってる状態の中で運転。
しかも我が車は雪道に弱いFR車。道中、日陰や橋ばかりだし、行きたくない気持ち満載・・・。
とは言ってられないので、超安全ノロノロ運転で行ってきました。
さて言語は結論から言うと、今のところモーマンタイ(問題無し)。
というか、まだ話始めのこの時期に、発音の発達段階云々の判断なんかできないっていうだけ。
さてここからは通院メモと専門的なコトになるので興味のある方のみどうぞー。
まずは言語&発語発達で言語聴覚士のW先生の話を集約(抜け落ちてるところ多し)。
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■発音しにくい行
口蓋裂児でなくとも4歳までの子は発音しにくい行は「か・さ・た・ら・が・ざ・だ・ぱ・だ」。
軟口蓋の筋肉が未発達なこと、正しい音を区別する力、言語環境の問題(方言など)、
等々が原因要素。
■発音の完成時期
4~5歳には日本語にある音のほとんどが言えるように。
■構音障害の判定
上記の年齢以降、発音が怪しいものがあった場合、構音障害という判定。
■構音障害の種類
1.手術や筋肉が未発達なことが原因とされる鼻咽喉閉鎖不全
→ 手術や治療が必要
2.聴力・知的・器質的に問題がなく原因が特定できない機能性構音障害
→言語聴覚士による構音訓練で改善を図る
機能性構音障害とは・・・
【置換】 「さかな」→「たかな」のように本来の音が別の音に発音される状態
【省略】 「でんわ」→「えんわ」のように発音されるべき子音が省略されている状態
【歪み】 正しい音ではないが似ているような音にきこえ、日本語の音としては表現できない状態
■か行とた行が入れ替わるのは要チェック
か行とた行の置換が一番多いらしく、ただこれは2歳頃から解消されてくるので、
3~4歳の時点で「たこ → かこ」 「たまご → かまご」などと置換になっていたら要チェック。
■口蓋裂児について
特に「ぱ・ば・か・が・た・だ」行が言いにくい傾向にある。
その中でもさらに「か・ぱ」行が難しい。
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キーワードとしては「構音障害」「鼻咽喉閉鎖不全」「破裂音」「摩擦音」って感じでしょうか。
興味のある方は検索してみてください。
ちなみに軟口蓋裂の子は喉ちんこがなかったり短かったりするんだけど、
喉ちんこは発音するのには全く不必要な存在なので気にしないでくださいとのこと。
そして言語訓練自体は上記記載のように4歳頃までは月齢的なものなのか口蓋裂のせいなのか
区別がつきにくいため、チェックのみで特に訓練はナッシング。
3ヶ月に1度通院する理由は、子供は不慣れな場所ではしゃべってくれない傾向にあるので、
先生とのコミュニケーションおよび場所慣れの目的。
(その場で話をしてくれないと発音チェックできるものもできないので)
とは言え、現段階でも大丈夫か気になるもんは気になるってのが親心。
そんな話をしたら、単語の発音を聞いてる限り手術は上手にいってるのではないかとのこと。
実は「せんろ → ねんど」 「でんしゃ → えんしゃ」と聞こえることがあるので心配してたんだけど、
他の単語はかなりハッキリしてるのでたぶん月齢的なものとのこと。
聴覚検査もかなりクリアでとてもよい反応で安心。
あと、口蓋裂の子は合併症を併発する子が多いので脳の発達も心配しておりましたが、
不慣れな場所で何にでも興味津々で臆することなく遊び倒し、
私や先生の言うことに対して二語文ながらも的確に返答できてるので、
逆にとても利発な子と言って頂きました(ま、ヨイショされてるんだと思うけどねー)。
そうそう、口唇口蓋裂の子は鼻が潰れたりしてて、鼻づまりになりやすい子が多いらしんですが、
常に鼻声のままにしておくと、その鼻声の発音を習得してしまうコトがあるらしいので、
鼻づまりで鼻声が多い子は、こまめに鼻を吸引してもらうのがいいそうです。
単語や二語文が出てくるのが遅かった方なので心配してたけど、
こうやって言語聴覚士の先生と常に連絡取り合える環境はとても心強いッス。
口蓋裂とは関係ない機能性構音障害があったとしても早々に改善できるし、
これがもし病院通いをしてなかったら、アレコレ悩んだだろうな・・・。
それに、もし機能性構音障害になったとしても気付かなかっただろうし、
おかしいな?と思っても訓練するという思考まで至らなかったと思うし・・・。
またもやリッキーには悪いけど、私としては先生達がバックについてるのでかなり心強いです。
・・・ま、こうやってプラス思考はいいことだよね。
あ、それと形成に立ち寄った時、H先生と偶然会えたので歯のことを相談。
相変わらずのしなやかで優しい対応にこれまた不安解消。
そして気になるなら、フッ素と虫歯チェックがてらH先生が開業してるH矯正歯科に来てみては?
と言って下さったので早速今月予約を取りました。
それにしてもH先生、私とリッキーを見たとたん思い出してくれましたが、
患者さん全員のコト、覚えてるんでしょ~かね?
顔と名前を覚えるのが超不得意な私としては羨ましい能力デス。
帰りはびっくりドンキーにてランチ。
ここ、結構食材に気を遣ってるらしく、ファミレスやレストランなど、調味料満載の食事だと
肌の弱いリッキーはすぐ口の周りが赤くなるのに、ドンキーでは全く無し。
量も味も美味しかったし、空いてるし、安いし、気に入ったぞ。

























コメント一覧 (コメントを残してくれる人はこちらから)
通院お疲れ様でした!
言語の話は私にも参考になりました☆
というか2歳2ヶ月で2語文出てたら全然遅くないんじゃないですか?うちの上の子もそんな
もんでした。はるたんはもっともっと遅かったのでとても心配しました。(今も遅いけど。。。)
うちも発音めちゃ悪いです。
母にしか判読できないものも多いです。
せんろ→えんろ とか。
サンタさん→かんかかん だし(笑)
でもそういうのは口蓋裂がない子でもあったりするし、言語の先生に発音の悪さは徐々に改善していくと言われました☆
そういうば兄も とけい→あえい だったなー。
言語のお部屋は色々オモチャがあって楽しいですよね♪
H先生に会ったんですね!お元気ですか~。
もうずいぶんお会いしてないです。
ほんと独特な優しい雰囲気(それでいて
頼れる!)ありますよね。
うちはすでに虫歯ちゃんがあるので4ヶ月に
一度近所の小児歯科でチェック&薬ぬって
もらってます。先日行ったら進行もせずきれいと言われちょっと油断してます・・・。
兄とともにお菓子食べまくりなので気をつけないと。。。
Posted by: はるか | 2010年02月04日 23:02
言語療法の説明、とても勉強になりました~!えさとさんはよくこの多くの内容をちゃんとメモっていられるな~と尊敬してます☆
ところで、前回の言語記事でもそうだったけれど、おそらくそうちんのこれまでの担当と同じ弾丸トークのW先生のようですね(ちょっとエドはるみさん似)。・・・といってもそうちんは3月から地元で言語療法を受ける予定です♪
Posted by: そうちんママ | 2010年02月05日 08:47