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タイムカードのある会社と無い会社

タイムカードがある会社と無い会社があります。

この書き出しから何を連想しますか?アルバイトにしても正社員にしてもそうですが、労働者にとって賃金とは基本的に時間との交換です。



もちろん、会社側の立場となる課長以上の役職になると別ですが、それでも名ばかり店長などで問題になっている長時間労働を少しでも規制する手助けになるのはタイムカードではないでしょうか。



いわゆるブラック企業のようなところではいったんタイムカードを押して退勤したことにさせそのまま残業を続けるような手法によって労働基準法を犯す悪質なサービス残業をさせています。

また、反対にタイムカードが無い会社が全てブラック企業になるかというと決してそういうわけではありません。

残業等も上司への事前申告を義務付けているなど会社によって運用方法はさまざまです。

しかし、一番利用が多いのはパート、アルバイトを多く雇う工場等での利用です。
最大の利点は給与計算ソフトと連動しており、そのまま読み取り自動で給与計算を行え、勤務形態なども管理できる為総務事務の作業軽減に役立ちます。

また、ドライバーの運行管理など人の命を預かるような就業についている人にとっても大変重要です。

しかしあくまでもタイムカードは会社のものですので、従業員としてもそのバックアップ的な意味合いで、手帳等につけて自己管理するようにし毎月のルーティンワークに費やす時間等を管理すると仕事効率を管理することが出来ます。